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ラジオ 武田鉄矢 今朝の三枚おろしより「ソマチット」
「1945年のことであります、フランス生物学者、ガストン・ネサン博士が、高度な顕微鏡(ソマトスコープ)を使いまして、血液中に謎の生命体を発見します、人間の体の中です。1メートルの10億分の1、赤血球の直径100分の1ほどの生命体です。」
このような出だしで始まる番組は、1週間「ソマチッド」のネタだけで進んでいきます。
「ソマチッドは35億年前以前に地球に到達した、宇宙の別の星で生きていた生命体ではないか、ということですね。」
ソマチッドは岩の中では眠っていて、植物の中で目が覚め、動物の中で動き回る。 そして人間の中に入ると、ものを考えるようになる。
岩の中では薄い銀色の2μmのカプセルの中で眠っていて、すべての環境の中に存在しています。 で、カプセルを脱いで活動し始めると200ナノ、赤血球の40分の1のアメーバとして動いて仕事をする。
ソマチッドは水の中で生きていて、岩が崩れたりすると、岩清水の中にソマチッドが紛れ込む。
世界における水の中のソマチッドの多い場所 ソマチッドの最も一番多いところは、「ルルドの泉」です。
次はパキスタンのフンザの水です。
他にもロシアにはグルジアの水、 メキシコにはトラコテの水、 ドイツにはノウデナウの水、 エクアドルにはビラカバンバスの水。
そして日本では富士山、日本アルプスに多いようです。
これらに共通する点は「山岳の渓谷から湧いてきた湧き水」であることです。 山の隙間から水があふれて、それが蛇行するうちにマイナスイオン化して、体に良い水になるということのようです。
ソマチッドが山に多い理由 活火山の跡に名水が多く、その名水と普通の水の違いは、山の斜面を削ってソマチッドがその水に流れ込む。
しかも地面にしみ込んだ水は、地面の中で幾度も曲がりくねり、曲がりくねる(8の字状)ほど水は活性化し、マイナスイオン化する。
水がマイナスイオン化すると、その中にいたソマチッドは次々と目覚める。
「茅の輪くぐり」でも8の字のように動き、禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓(はら)っています。
8の字には何か意味があり、昔から生活に取り入れられてきたのかもしれません。 蕨手文 (わらびてもん)もそうですよね。
空海による修行の条件 1.瞑想をする 2.山中に住み、精神を浄化させる 3.植物を中心にした食事 4.滝などに打たれる
これらを総合すると、 「ソマチッドが生き生きしているところ」ということになり、 現代の科学で説明すると、 「水素のマイナスイオンを大量に摂取する」ということになります。
知らず知らずのうちに、昔からソマチッドを利用してきたのかもしれませんね。
日本においてソマチッドが多く眠る場所 それは、北海道二海郡八雲町です。
ここは太古の昔、急激な地殻変動によって、カミオニシキ貝に取り込まれていたソマチッドが、逃げ出す前に閉じ込められ、化石化したところです。
ソマチッドは宿主の生命の危機を察知すると、体外へ逃げ出しますから、瞬間的に閉じ込められたということですね。(がん患者からは、ソマチッドが体外へ逃げ出します)
ソマチッドの貝化石については、『「AWG」は魔術か、医術か?』初版の最後の方でも動画で説明しています。
ということで、いつも↓に貼り付けてますが、八雲風化貝カルシウム(非活性型カルシウム)を摂取すると、何か体に良いことが起きそうです。 私はご飯や料理に一つまみ(極わずか)だけ入れていて、これ1つで1年以上もっています。
子どもの骨作りにも気を使っています。
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