
📝 院長からあなたへ — がんばり続けてきた人への手紙
こんにちは。
今日は少しだけ、整体の先生ではなく、
ひとりの人間として手紙を書きますね。
もし今これを読んでくださっているあなたが、
最近ちょっと疲れやすいとか、
人のために動くのが前よりしんどいとか、
前ほど無理がきかないと感じているなら――
まず最初に、これだけは伝えさせてください。
あなたは弱くなったんじゃありません。
ちゃんと、次の季節に入っただけです。
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若い頃って、不思議なくらい動けましたよね。
頼まれたら断れない。
期待されたら応えたい。
家族のため、仕事のため、周りのために、
自分のことは後回しでも走れた。
でもね、人生ってずっと同じ走り方はできないんです。
春と夏があるから、
秋と冬が必要なように。
身体も心も、ちゃんと
「切り替えのタイミング」を教えてくれます。

最近、
朝が少し重たい
人付き合いが少し疲れる
誘いを断りたくなる
ひとりの時間が欲しくなる
そんな変化が出てきたなら、
それは後退じゃなくて――
“自分に戻る準備”が始まったサインです。
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ある動画で「薬指が長い人は、与える人」と語られていました。
私はこれを、運命の決定ではなく、
ひとつの優しい比喩として受け取っています。
長い間、人に与えてきた人。
支える側に回ってきた人。
縁の下で踏ん張ってきた人。
そういう方は、人生の後半で必ず、
「今度は受け取る番ですよ」
という合図を受け取ります。
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でもね、ここで多くの優しい人がつまずきます。
受け取るのが苦手なんです。
褒められると否定する
もらうと恐縮する
自分にお金を使うと罪悪感
頼られると無理してでも応える
そして、つい言ってしまう。
「私なんか」
この言葉ね、身体まで縮ませます。
呼吸が浅くなって、
胸が固くなって、
首や肩が緊張して、
回復力が落ちます。
だから私は施術中、
心の中でいつもこう思っています。
この人は、もっと受け取っていい人なのに
って。
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これからは、少しずつでいいんです。
ありがとうを否定しない
無理な日は断る
疲れたら休む
欲しいものを選ぶ
静かな時間をとる
これはワガママじゃありません。
回復です。調整です。再起動です。

整体の現場で長年たくさんの身体を見てきて、
はっきり言えることがあります。
がんばりすぎる人ほど、
緩めるのが下手です。
でもね――
緩められる人ほど、
もう一度ちゃんと強くなります。
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人生後半は、
「誰かのための人生」から
「自分も含めた人生」へ。
あなたが主役に戻っていい時間です。
私はその伴走をする整体師でいたいと思っています。
もし疲れたら、
思い出してください。
あなたは、もう十分やってきた人です。
そしてこれからは、
受け取っていい人です🌸
心からの応援を込めて。
さくら整体院
院長より

さくらエステ・整体院では、呼吸・胸郭・骨盤から「頑張りすぎ体質」を整えるサポートをしています🍀
しんどくなる前に、いつでも頼ってくださいね🌸😇



