裸足で自然に触れるアーシング。血流・炎症・自律神経・姿勢がなぜ整いやすくなるのかを、顕微鏡画像の見え方と整体の視点から、やさしく丁寧に解説したいと思います。
裸足で大地に立つだけ|アーシングが体と心をやさしく整える理由
忙しい毎日、なんとなく疲れが抜けない。
しっかり寝ているはずなのに、朝が重たい。
そんな感覚を抱えている方は、決して少なくありません。
今回は「アーシング(Earthing/Grounding)」という、とてもシンプルで、どこか懐かしい健康習慣について、血液の画像から見える変化と整体の現場で感じてきた実感を交えながら、やさしくお話ししていきます。

① 画像から感じ取れること|血液は体の声を映す鏡
上の画像では、赤血球同士がくっつくように集まって見える部分があります。これは血液が少し流れにくくなっている時に見られることがある状態です。
一方、アーシング後の画像では、赤血球が一つ一つ離れ、穏やかに広がっています。まるで、肩の力がふっと抜けたような印象です。
血液は、酸素や栄養だけでなく、体の調子そのものを運んでくれる存在。その流れが穏やかになることは、体にとってとても大切なサインだと感じます。
② なぜ裸足で整うの?|地面とつながるということ
地面に直接触れると、体に溜まりがちな電気の偏りがゆっくりと整うと考えられています。
難しいことを抜きにすると、「体が自然な状態に戻りやすくなる」それがアーシングの本質です。
頑張って治す、無理に変えるのではなく
「本来の位置に戻る」
そんな感覚に近いかもしれません。
③ 炎症や痛みがやわらぐ理由|体はちゃんと回復しようとしている
肩こりや腰の重さ、原因のはっきりしない不調の多くは、強い痛みというより、小さな炎症が長く続いている状態であることが少なくありません。
アーシングは、そうした状態を「無理に抑える」のではなく、落ち着く方向へ導くきっかけになることがあります。
体は本来、とても賢く、整う条件さえ整えば、きちんと回復しようとします。
④ 自律神経と睡眠|足裏から伝わる「安心」
裸足で地面に立つと、足裏から伝わる感触、温度、やわらかさが体に「今は大丈夫」という情報を届けてくれます。
その結果、呼吸が深くなったり、眠りに入りやすくなったり、朝の目覚めが軽くなる方も多くいらっしゃいます。
5. 姿勢が楽になる理由|力を抜くと、自然に整う
アーシング後に、「足裏がしっかり地面についている感じがする」「立つのが楽」とおっしゃる方がいます。
姿勢は、意識して正すものではなく、感覚が整うことで自然と安定するもの。足元からの安心感は、体全体に伝わっていきます。
⑥ リセットにかける時間の目安|がんばらなくて大丈夫
- 10〜15分:気持ちを切り替えたい時に
- 20〜30分:血流や自律神経をしっかり整えたい時に
- 30分以上:疲れが溜まっている時、ゆっくりしたい日に
大切なのは長さよりも、「気持ちよく続けられること」です。
最後に|体は、整う力をちゃんと持っています💞
アーシングは、特別な道具も、難しい知識も必要ありません。
ただ、大地に触れて、深呼吸するだけ。
さくら整体院では、日々たくさんの方のお身体に触れる中で、体が少し整うだけで、表情まで明るくなるそんな瞬間を何度も見てきました。
私たちは、皆さまの体が本来持っている「元氣になる力」を信じています。無理なく、やさしく、前向きに。
今日より明日が、少し軽くなりますように。
これからも、皆さまの健康をそっと支える存在であり続けます🌸



