
足の裏が痛い原因を整体視点で解説。足底筋膜炎と姿勢・骨盤・ふくらはぎの連動関係、年代別リスク、セルフチェック付き。奈良市で足裏痛にお悩みの方へ。
足の裏が痛い原因とは?
《足底筋膜炎・姿勢・骨盤・ふくらはぎの深い関係》
を整体視点で解説させていただきたいと思います。
「朝の一歩目が痛い」「かかとがズキッとする」「足の裏がずっと違和感」——この症状、単なる疲れではない可能性があります。
特に多いのが足底筋膜炎。しかし実際には、足裏だけの問題ではなく、姿勢・骨盤・ふくらはぎの連動バランスが深く関係しています。整体の現場視点で分かりやすく解説します。

足底筋膜炎とは何か?
足裏には「足底筋膜」という強力なスジ状の組織があり、土踏まずのアーチを支えています。この膜が引っ張られ続けることで微細な傷と炎症が起こり、痛みになります。
- 朝の一歩目が強く痛い
- かかとの内側がピンポイントで痛む
- 歩き出しがつらいが少し動くとマシ
- 立ち仕事の後に悪化する

実は「姿勢・骨盤・ふくらはぎ」が主因になる理由
足裏は“結果が出る場所”であり、原因は上流にあることがほとんどです。
① 骨盤が後傾・前傾すると荷重が偏る
骨盤が傾くと重心ラインがズレ、かかと一点に体重が集中します。これが筋膜の過緊張を招きます。
② 猫背・反り腰は足裏アーチを壊す
姿勢が崩れると、足のアーチ構造が潰れ、衝撃吸収機能が低下します。
③ ふくらはぎが硬いと足底が引っ張られる
ふくらはぎと足底筋膜は連結しています。第二の心臓であるふくらはぎが硬いと、常時テンションがかかります。
- 歩くとすぐ張る
- つりやすい
- 冷えやすい
- むくみやすい
これらは足底痛の重要サインです。

⚠️ 年代別リスク
- 20〜30代:運動負荷・ランニング・急な体重増加
- 40代:筋力低下+仕事疲労の蓄積
- 50〜60代:女性ホルモン低下で腱の弾力減少
- 高齢期:アーチ低下+血流低下+歩行バランス変化
📝 セルフチェック表
| チェック項目 | はい/いいえ |
|---|---|
| 朝の一歩目が痛い | |
| かかとを押すと痛い | |
| ふくらはぎが硬い | |
| 長時間立つと悪化する | |
| 猫背・反り腰と言われる | |
| 最近体重が増えた | |
| クッション性の低い靴が多い |
3つ以上該当 → 足底筋膜ストレス高リスク
🩺 危険サインは医療受診を
- 赤く腫れて熱がある
- 触れないほど痛い
- 3日以上改善しない
- しびれ・感覚異常がある
- 傷が治らない
これらは痛風・骨折・神経障害の可能性があるため整形外科受診を優先してください。
🌸 整体視点のまとめ
足裏は「被害者」で、原因は姿勢・骨盤・ふくらはぎ・重心バランスにあります。全身の巡りと軸を整えることで、足底の負担は大きく軽減します。
奈良市さくら整体院では、足裏だけでなく全身連動から整えるケアを行っています。
🦶ビフォーアフターで分かる改善ポイント(足底筋膜炎・足裏痛)
足底筋膜炎は「足裏だけの問題」ではありません。
姿勢と骨盤の傾き、ふくらはぎの硬さが重なると、かかと〜土踏まずに“引っ張り負荷”が集中します。
当院では、足裏への負担を減らすために《重心ライン》と《下半身の連動》から整えます。
【Beforeで多い状態】
- かかと側に体重が偏りやすい(踵重心)
- 骨盤が前傾・反り腰で、足裏が踏ん張り続ける
- ふくらはぎが硬く、足底筋膜が常に引っ張られる
- 土踏まずが潰れ、衝撃吸収が弱い
- 朝の一歩目が痛く、歩き始めがつらい
【Afterで目指す変化】
- 重心が真ん中に戻り、かかとの一点負担が減る
- 骨盤が立ち、立位の“軸”が作りやすくなる
- ふくらはぎの張りが減り、足裏の引っ張りが軽くなる
- 土踏まずが使えるようになり、衝撃を逃がせる
- 歩き始めの痛みが軽くなり、日常動作が楽になる
ポイント:足底筋膜炎の痛みは、足裏の炎症だけでなく、姿勢と骨盤からの荷重パターンで増幅します。
当院では《足裏に優しい立ち方》を作るため、骨盤・呼吸・ふくらはぎの巡りまで含めて調整し、再発しにくい土台づくりを進めます。







