肩こりや首こりは筋肉の石ではなく「血流が止まりかけた渋滞ポイント」。姿勢・呼吸・神経・関節連動から原因を整体視点で解説。奈良市さくら整体院がわかりやすく深掘りします。

肩こり・首こりの正体は「血流の渋滞」だった
整体視点で解く《こり》の本当の原因と戻し方
「こりって、何が固まっているんですか?」
施術中によくいただく質問です。
さくら整体院では、《こり》を単なる筋肉疲労ではなく、血流と神経と筋収縮が同時に滞った“局所渋滞ポイント”として捉えています。
尿路結石のような変質した固形物ではなく、状態のロック。だからこそ、正しく整えれば戻せます。
肩こりが戻ってしまう本当の理由|さくら整体院

奈良市で肩こりに強い整体院を探して来られる方の多くが、「何度ほぐしてもすぐ戻る」とおっしゃいます。これは決して珍しいことではありません。実は肩こりは、単なる筋肉疲労ではなく、姿勢・呼吸・神経のバランスまで関係する全身性の問題だからです。
当院では慢性肩こりの専門ケアとして、硬い場所だけを狙う施術は行いません。特に重視しているのが、首こりと姿勢の関係です。頭の位置、肩甲骨の動き、背骨のしなりが整うだけで、肩周囲の負担は大きく変わります。
施術の軸は「血流改善整体」です。流れが戻れば、筋肉は自らゆるみ始めます。さらに、自律神経と肩こりは深く関係しており、緊張状態が続くと血管は収縮し、回復力が下がります。だからこそ神経系まで含めて整える必要があります。
その場の軽さだけでなく、戻りにくさまで設計する。それが当院の整体方針です。
■ 整体から見た《こり》の正体
筋肉は本来、縮む・緩む・血が流れる・回復する、という循環を繰り返しています。
- 筋肉が縮んだまま戻らない
- 毛細血管が圧迫される
- 酸素不足になる
- 老廃物が抜けない
- 神経が過敏になる
この連鎖が固定化した場所が《こり》です。
言い換えると「血流が止まりかけた筋肉の渋滞」です。


■ なぜ《渋滞》が起こるのか
筋肉の中では常に、酸素・栄養・電解質・神経信号・老廃物が行き来しています。
ところが過緊張が続くと、筋線維が血管を圧迫し、流れが低下します。
すると、
- さらに硬くなる
- さらに流れなくなる
- さらに痛みを感じやすくなる
という自己強化ループに入ります。これが慢性こりのメカニズムです。

■ 発生原因は「使いすぎ」だけではない
臨床では、こりは次の5要素の組み合わせで発生します。
① 姿勢の固定
長時間同じ姿勢は筋ポンプを止めます。
動かない筋肉は回復できません。
② 呼吸の浅さ
浅い呼吸は胸郭と横隔膜のポンプを弱め、上半身の循環を低下させます。
首肩こりが強い方ほど、呼吸が浅い傾向があります。
③ 関節の連動停止
本来は足→骨盤→背骨→肩甲骨→腕と連動します。
どこかが止まると、一部の筋肉だけが働き続け、こりになります。
④ 神経の興奮
ストレスは交感神経を優位にし、血管を収縮させます。
こりは自律神経状態のサインでもあります。
⑤ 使いすぎ+使わなさすぎ
酷使も運動不足も、どちらも循環停止を起こします。
■ 押すと痛いのはなぜ?
こり部分では発痛物質が滞留し、神経が過敏になっています。
壊れているのではなく、感受性が上がっている状態です。
■ 《こり》は戻せる硬さ
こりは物質ではなく状態です。
- 血流を戻す
- 関節を再連動させる
- 呼吸を深くする
- 神経を落ち着かせる
この順序で整えることで、硬さは変化します。
奈良市で肩こりに強い整体院をお探しなら、原因から見直すケアが重要です。慢性肩こりの専門ケアでは、単なる揉みほぐしではなく、首こりと姿勢の関係、呼吸の質、関節の連動性まで評価します。
当院の血流改善整体は、循環と神経バランスを同時に整える施術設計です。自律神経と肩こりのつながりにも着目し、緊張優位から回復モードへ切り替えていきます。
その場しのぎではなく、「戻りにくい身体づくり」へ。
■ さくら整体院の考え方
当院では《こり》を単に揉みほぐすのではなく、
- 姿勢
- 呼吸
- 関節連動
- 神経バランス
- 左右対称性
まで含めて整えます。
こりは壊れているのではなく、止まっているだけ。
だから、正しく整えれば身体は必ず応えてくれます。
奈良市で肩こり・首こり・慢性疲労にお悩みの方は、どうぞ一度ご相談ください。







