ソマチットが黙殺される理由 リンク より
歴史に騙されてはいけませんよ。 歴史というのは、historyというのは、his storyだということですね。 だから我々が習ったのは、権力者が自分に都合の良いように作り上げた ストーリーであるということですよね。
そのストーリーは、誰が作ったんだっていうと、現代社会を支配してる巨大な権力なんですよ。
権力というのは実はね、権力は政治命題で、第一命題っていうのは、何かっていうと権力というのは絶対腐敗する。 絶対権力は、絶対腐敗するというのが、第一命題なんです。
私は第二命題、第三命題を考えた。 絶対的権力は腐敗する。じゃ、第二命題はなにかっていうと、その腐敗を、大衆、民衆から隠すわけですよ。 だから権力というのは必ず嘘をつくんです。腐敗、隠ぺい、弾圧。
(中略)
近代医学最大の失敗、輸血は受けてはいけない。それから血液製剤も 一切受けていけない。これはもう頭に入れてください。 輸血は受けていけないんです。血液製剤も拒絶してください。
じゃあどうしたらいいかというと、輸血をしないと助かりませんよ、って言われたらどうしたらいいかっていうと、塩水飲ませりゃいいんです。 もう伯方の塩とミネラルウォーターでよか。それで助かります。
なぜ内海聡医師と、コラボで私が書いたかっていうと、これははっきり言って危険を分散しようということなんですね。 一人で書くにはやばすぎると。だって戦後輸血の本なんて初めてだから。
現代の利権、輸血の医療利権ってすごいんですよ。一人で書いたら危ないじゃん。 だから内海くん、君は若いんだから、もしものときは頼むぞ、と。 元気良いんだから戦って、その間俺はもうスタコラ逃げるからって。 だからこのようにまあ、医学も非常に問題が多い。
(中略)
これはあの、ソマチット。 後で説明しますけど生命の正体と言われているソマチット。 すなわち、要するに赤血球とかよりはるかにちっちゃな生命の正体。 我々は、このソマチットが集合してできてるって言われてます。
これも一切今の医学界は無視・黙殺してますね。 しかしこのソマチットでないと理解・説明できないことが多いことがわかってます。
このソマチットは、こういうふうに、大体16段階くらい変化することがわかっております。 ガストン・ネサンという方が、フランスの生理学者がこれで色んな万病の方を治して、もう逮捕とか弾圧を受けて、今は、カナダに亡命してるという。 だからこれは生命の正体、ソマチット。
これ実際発見されて観察されてるけれども、このことについて医学界、触れることは絶対タブーです。 しかしタブーだけども、もうこれ時間の問題ですね。
食べたものが、腸で赤血球 → 白血球 → リンパ管に変わり、体細胞になる。食は血となり、肉となる。
「血球細胞こそが、万能細胞。」
万能細胞が体細胞に変わるときは、周波数、波動。 つまりSTAP細胞の正体は、リンパ球。
飢餓状態になると体細胞が血球細胞に戻り、そしてまた食に戻っていく。 万能細胞は変わる時に指令が出ている。電磁気の波動。 命令をしているのは、神秘、神様。
この森下敬一医学博士の腸管造血説は、55年前に読売新聞から始まって 一年間は何誌も出たのに、パタッと止まって抹殺された。 現代医学はルドルフ・ウィルヒョーの自然治癒力の否定から始まった。 だから現代医学は出発点からどこまでいってもボタンの掛け違い。 200年経っても永遠に。
現代医学の父「ルドルフ・ウィルヒョー」、現代栄養学の父「フォイト」によるカロリー理論。動物性たんぱくは優良タンパク(肉食礼賛)という問題。 現在使われているカロリー理論とは、1日に食べた食料を窯で燃やして出る エネルギーを測定。酸化エネルギーで生命は生きているとした。
機械的生物論、鉄の窯 VS 人間という生命体。
生命エネルギー源の酸化エネルギーは、ファーストステップであって、セカンドエネルギーは解糖系(糖を分解することによって乳酸になって、酸素がなくてもエネルギーが出る。)
3番目は核エネルギー系。 ルイケルブランの生体内元素転換、生体内で元素転換が行われている。(ケルブランは、潰されてた)食べ物はどのようにして血や肉になるのか、生物学的元素転換。
4番目は森下敬一医学博士がいう、経絡造血説。 太陽エネルギーが経絡に当たると、ソマチッドがたくさん増えて、増えたソマチッドが赤血球に変わり、リンパ球がさらに体細胞になる。 光合成が行われている。プラーナ系。宇宙のエネルギーがソマチッドとして物質化していく。
ヒポクラテスの言
「人間のからだは自然に戻せば病は癒えていく。」
食事で治せないものは、医師でも治せない。 私たちは、人を脅かす医療でなく、人を活かす医療を求めます。
患者も医療関係者も政府も全ての人々が手をとりあい、新しい医療の夜明けを目指すときです。
薬を飲まない、医者にかからない… ありがたいことに、私もここ何年も病院でもらうような薬にはお世話になっていせん。
既存のしくみではなく、新しい医学が求められているのではないのでしょうか。 現代の常識は、近い将来には、非常識になる兆しです。
(引用終わり)
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